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海洋学的には、深度1000m以上の海水を深層水といいます。
表層水(深度0〜200m)・中層水(深度200〜1,000m)・深層水(深度1,000〜3,000m)・超深層水(深度3,000m以上)と分けられています。
近年、海水の汚染が進んでいるといわれますが、それはあくまでも海の表層レベルのことであり、
深層では大変クリーンな海水が存在しているのです。
海洋深層水は、地球レベルで海の奥深くをゆったりと流れています。北大西洋のグリーンランド沖で冷やされ深く沈んだ海水は、南大西洋からインド洋、南太平洋を経て北太平洋へ流れ、そこで方向変換し、再び北大西洋にへ帰っていきます。その還流に要する時間は、実に2000年もの長きにわたります。
またこの深層水は、太陽光も届かない深海のため、大気にも汚染されておらず、海水中の養分を食する生物も少なくなる上、低温・高水圧の為ミネラル成分が安定した状態で溶け込み、熟成されているのです。
■海洋深層水の特徴
1)有害物質が殆ど存在しない 清浄な水である
2)ミネラル群が豊富であり、 バランス的に優れている
3)低温で安定している
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